川崎市・横浜市の不妊治療・妊活にお悩みのかたへ

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2018年から2019年の不妊妊活の妊娠喜びカウンターの報告

川崎市の不妊・妊活にお悩みのかたへ。。。

私の考えは、今自分ができうることを常に初心にかえって施術することです。

1998年に開業して以来、限られた時間のなかで今まで積み上げた技術を悩める不妊のご夫婦に提供していきたい。

そして一人でも多くの笑顔がみれたら嬉しいですね。

私の施術の考えは、現状手足の冷えがあるなら気持ち良いお灸や温める機械など使う治療院様がおられますが一瞬暖かくなっても末端の末端の先がすぐ冷えるならば当院において伝統的な【爪灸】をしています。

中途半端に5回10回を手足の冷えに対して優しくアプローチするより1回の【爪 灸】が効果があり、希望されるかたが多いです。 👈 ぜひ口コミをみてくださいね

手足の冷えには、実効値優先でアプローチが必要です。

冷えが改善すると基礎体温の上昇や生理周期の安定に大きく貢献します。不妊鍼灸・不妊整体の施術後は、全身がなるべくポカポカな状態を目指します♪

また、過去・現在において長年不妊治療をクリニックや鍼灸院や整体院において、なかなか成果があがらない。

特に自然妊娠において必要な検査(※1)では問題ないのに、妊娠できない。

※1  ①子宮卵管造影検査 ②卵胞(排卵)のチェック ③ヒューナーテスト ④精液検査 など

AMH検査(抗ミュラー管ホルモン検査)において卵巣の年齢を調べて数値が低くてショックをうける 。。。結果として体外受精をクリニックですすめられる など

他にも色々 ありますが、30代後半や40代のかたの妊活の悩みや状況が様々ですね。

そんななかで鍼灸がなぜ妊娠力があがるのかを簡単に説明しますと。。。

鍼灸の得意とする血流改善や自律神経の安定に効果が期待できるからです。

妊娠するうえで血流改善は必須であり、子宮や卵巣にホルモンや栄養を運ぶことができなければ卵の質の低下や子宮内の温度低下がおきます。

逆を言うと血流改善を1パーセントでも2パーセントでも血流を多く促してあげれば、結果として毛細血管が開き身体の隅々まで血流がいきわたり体感として汗がでるようになり妊娠しやすい状態へと変わっていきます。

当院では、血流改善において不妊鍼灸・不妊整体・自律神経調整特殊機器の複合施術をおこないますので、より 良い環境・設備を提供できます。

まずは、お電話にてご相談してください。

よしだ鍼灸院整体院 吉田 光司

困ったときは044-797-0042 ナクナゼロゼロヨーツーまで

■よしだ整体院(武蔵新城本院)のHP
http://www.yoshida-seitaiin.com/

■よしだ鍼灸院(武蔵新城本院)のHP
http://www.yoshida-shinkyuin.com/

不妊妊活専門特化サイトのHP → http://shinkyu-yoshida.info/

2019年の妊活実績ものせております♪ぜひ見てくださいね(^^)

口コミサイトエキテン → https://www.ekiten.jp/shop_6015508/review/

不妊鍼灸不妊整体の施術のタイミングについて。。。

山形県を愛するよしだ鍼灸整体院(整骨院)の吉田です。今日は、不妊治療には、かかせない検査項目の1つをお話しします。

不妊治療に悩むかたは、それぞれ病院にいかれて検査をうけたのち、不妊治療の方針を担当の医師と現実をみながら決定し不妊治療に夫婦で取り組むことが一般的ですね。しかし、なかには検査をまだ受けていないかたもいらっしゃるので、最初に可能であれば個人的には、検査をおすすめいたします。

ちなみに検査項目の1つを話ししますと。。。。

①子宮卵管造影検査 → 検査時期は、月経の開始から1週間から10日目の排卵前に行う。この検査は、造影剤を子宮に注入し子宮内部の形の異常の有無、卵管の通過性を調べるもので、腹腔内に癒着がないかレントゲン撮影します。不妊症の検査においては、初期におこなわれることが多いようです。

この検査でわかることは、両方の卵管が閉塞していれば、通常の性交後で自然妊娠はもとより、人工授精を行っても妊娠は期待できないと言われています。はやいうちに現状を理解しながら時間を有効につかうことが重要になりますよね??

結果として体外受精が必要な場合には、できうる限りの体調管理が必須になります。体調管理には、色々な方法がありますが私の個人的な気持ちとしては、冷えがあるなら徹底して冷えをなくし、肩こり腰痛があるなら整体や鍼灸の技術を提供し心と身体の安定をはかります。また自律神経に問題があるなら、特殊機器であるスーパーライザーもオススメです。

不妊鍼灸の施術は、生理周期にあわせて施術をおこないます。生理期・低温期・高温期初期・高温期後期などタイミングによって施術内容がかわります。基本は生理期から常に一定の身体の状態を少しでも維持できるように施術を定期的におこないます。

また採卵のときには、採卵の1日前または2日前に卵胞の成熟をたすける鍼灸施術をおこないます。

分割胚移植なら移植から翌日に行い、胚盤胞移植なら前日か当日に着床を促す鍼灸施術をオススメしています。その後、判定前に黄体維持を目的に施術を行うのが良いと思います。

総括すると女性の生理周期は、四季の移り変わりと同じでその時その時の体調や脈診の変化をとらえながらオーダーメードの施術が必要になりますね。少しでも不妊に悩むご夫婦の助けになるようにスキルアップして良い発想・良い技術をより多くのかたに提供していければ嬉しいですね。

 

困ったときは044-797-0042 ナクナゼロゼロヨーツーまで

■よしだ整体院(武蔵新城本院)のHP
http://www.yoshida-seitaiin.com/

■よしだ鍼灸院(武蔵新城本院)のHP
http://www.yoshida-shinkyuin.com/

■よしだ整体院 菊名分院のHP
http://www.yoshida-seitai.com/

■よしだ鍼灸院 菊名分院のHP
http://www.yoshida-seitaiinn.com/

 

不妊鍼灸について

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